こそっと2

運営の偉い人のあとがきを読んで
やっぱり投稿側の為のイベントなんだなと再認識する
ユーザーのためとは言っているけれどもそのユーザーの意味するところは踊るユーザーということ
見るだけのユーザーは踊ってみたカテゴリーのユーザーとしてはカウントされていない
彼の人はニコ厨と言っているけれども視聴者的立場のニコ厨では決してない
視聴するだけユーザーはどんどん切り捨てていく
というか見えていないのだと思う
彼の人の認識では踊ってみた厨は必ず踊るものなのだろう
踊るだけのアクティブさがあり見た目があり自信がある
それらを持ち合わせていない見るだけの人間は彼の眼中にはない
ダンサーのためのイベント
踊り手のためのイベント
それをこれからも彼は作り続けていくのだろう