なんとなく考察

第一世代 ニコ麻呂・せいら・阿部子等のネタっぽさの強いもの 踊る曲はニコ動で流行ったネタ曲等が多い
第二世代 金子・47・こずえ等の阿部子フォロワーが生まれる 可愛さに価値が見いだされる ネタ曲に加えてハロプロなどを純粋に踊る人も増え始める
第三世代 47フォロワーが発生 可愛さ中心の時代 
第四世代 踊り手同士のコラボが盛んに B9プロジェクト・ドアラ部等 踊り手と視聴者の乖離がはじまる 踊る曲がボカロ曲中心に
第五世代 ダンスロイド誕生 踊り手のアイドル化がさらに加速 底辺踊り子を自称し始める子が増えたのもこのあたりか
第六世代 ボカロ等がメジャーに進出しはじめ、ニコニコ系のイベントが盛んに 人気踊り子のイベント出演が当たり前になってくる そこを目標に踊り子デビューする子が増え始めた 高画質化に拍車がかかり、エンコ職人や撮影班などが複数生まれる 動画を作る側と見る側の乖離はさらに拡がる

 
めちゃくちゃ適当だなあ……